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2009年3月25日発売
229頁
定価:本体1,800円 +税(1,890円)

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社会主義でも資本主義でもない、SOCIETYism=社会イズムという新たな概念でもって、規範化社会を解読する。規則に従属した日々の営みが、諸個人を不能化し、その不能化が意思をもったときイデオロギーなきファシストという全体主義へ転じる。日本の現在病理を解く。
情報技術がデータ社会を構成し、ブログ上での真実が支配的になることで知性と感性が腐食していく。
ホスピタリティと反転した「非身体化」されていく現状にたいして、ホスピタリティの重要さをもとめる書。
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書籍内容 |
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序文 膠着する社会から抜けだすために
I. 社会イズム
1章 日常の<社会イズム>現象:日本とイギリス
2章 わたしが自分でなくなる:「社会する」形式
3章 三重のひっくりかえりに暮らす:社会の物象化 物象化の人格化
4章 交通とブログ:交通サービスとインターネット情報社会にみられる社会イズム撞着とポストモダン・ファシズムの胚芽
II. ポストモダン・ファシズム
5章 不能化が意思をもったポストモダン・ファシズム状態:徴候と診断
6章 規則・規範に生きる現代人:ポストモダン・ファシストの三形態
7章 ポストモダン・ファシズムの<政治ムメディア>現象
III. 移動する
8章資本と場所へ「移動する」:<社会>から脱出するには
補章「社会」が形成された軌跡:裁判形態の視座から
あとがき
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